涙なしには読めないよ・・・。

今やっと少年陰陽師の最新刊を読み終わったのだけど。

これ、涙なしには読めない・・・!!
比古とたゆらともゆらと真鉄の今生の別れのシーンがもう、繊細に脳裏に写って、涙が滲んできましたよ。
「真鉄―――っ!」って比古が涙しながら叫ぶところとか、もう言葉に表せない・・・。

この巻本当に泣きそうになった。
陰陽師には本当泣かされそうになるなぁ。
でも実際読みながら泣いたのは、“真紅の空~”だけなのだけど。

あれはね、大切なものがもう戻って来ないという、昌浩の苦痛がね。心にありありと響いてマジ泣きしました。

でも陰陽師の話で一番好きなのは、やっぱり“儚き運命~”ですね。
晶霞と晴明の親子としての今生の別れと、何よりも昌浩が章子に彰子への想いを 告げるところとかがすごく好き。ついでに表紙も一番好き。

でやっぱり次は“鏡の檻~”なんですよね♪
「俺が・・・護る。ずっと護るよ――」
「・・・・・・信じてる」
御簾越しに合わせた手は、こんなにもあたたかい。
このぬくもりを、絶対に忘れない。

ってシーンが好きで好きでたまらない・・・!!
切ない恋心が伝わってきて、しかもこのシーンはもうお互いに結ばれることはないと思ってた叶わない恋だったから、余計にきたよ。

身分とか、仕来たりとか、政略とかで女性が使われた時代って、こんな恋がいくつもあったんだろうな。

しかも最新刊だと昌浩、
「彰子がいる場所が俺の帰る場所だ!」
的なことを発言してたし、昌浩、彰子がいなくなったら生きてけないな、おい。

家族愛とか兄弟愛とか、異性愛じゃないそういう愛の話もすごく好きv
ただし、BLとGLは除くけど。
この二つはとにかく苦手だなぁ。

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