あとがき代わりに20の質問

1. この小説を書き終えた、今現在の心境を一言で簡潔に言い表してください。
とりあえず一段落ついて良かったです。
2. この小説を書く上で、一番書きやすかったところはどこですか?
ノリの良いキャラがいるっていいですよね。リィが自由気ままで書きやすかったです。
まじめに答えますと、レイラのキャラが固定化して口調が一定化したらテイルとレイラの会話はかなり書きやすくなりました。日常会話の部分は基本書きやすかったです。
3. この小説を書く上で、一番苦労したところはどこですか?
女子生徒が大の大人相手にしてなんで普通に対応できてんの?という自問自答を無視することでした。リィはチートキャラなのでいいんですけど。妖精の血が入ってるからきっと体の作りが微妙に違うんだろうなって思ってます。これ成人したレイラが怪力になる可能性が……。
4. ボツにしたタイトル、仮タイトル、執筆中のコードネームなどありましたら教えてください。
んー特になかったかと思います。中学の時のことなので過程はこれっぽっちも覚えてないですし。
5. タイトルの由来(意味)は何ですか?
一話の冒頭にあったと思いますが、一応レイラの力から付けてます。天空=平和くらいの認識でたぶん、あってる(覚えてないから自信ない)。完全に開放されたらたぶん核兵器くらいは威力出せるようになるんじゃないかな?っていうイメージ。そこまでいったらバックファイアが来て使用者の体のほうがどうなるかわかったもんじゃなさそうですけど。
6. この小説を書き始めるきっかけはなんでしたか?
元々ちょっと中二心で昔書いたものでしたけど、キャラのイラストはちょいちょい描いているし一話分はあるから書き直して話の流れ書いてあげよっかなーと。完全にイラストフレーバー用です。
7. この小説を書く上で、何か影響を受けたもの(他の作品や、他媒体の創作物など)はありますか?
レイラは風の聖痕ヒロインの綾乃ちゃんの影響諸受けしてますよ、どう見ても。あと悪役は天空の城ラピュタのムスカ大佐のイメージです。
8. これがあったから、この話がかけました!(これがなかったら、かけませんでした!)というものはありますか。
……なんだろう?どちらにしろ書き上げてた気はしますけど、読むの楽しみにしてくれてる人いるかもしれないな―っていうのはモチベに影響してます。
9. ボツにしたストーリー展開を教えてください。
一番はラストですね。一話じゃなくて全体のラスト。本当はリィベイラが消えてテイルとレイラから力が消滅→テイルが回復に向かうでハッピーエンドだったんですが、複製人間をまともに作れる技術があったらもっと世の中発展してるわって気づいてああいう形になりました。
他は書き直してる時にパン屋のおばさんガッツリ絡ませようかと思ったんでけど収集つかなくなったので止めました。めっちゃ書きにくかったですし。もう一つ汽車は脱線事故の運命を免れました(まて)。
後はむしろストーリーが追加されてます。宿場町のところとか、後日談とか、最終的に落としてないと後から気づいたロデリックさんとか。投げっぱでゴメンナサイ、ちょっと小旅行でもして戻ってきてください。
10. プロット(思惑)どおりに進みましたか?
一話に関しては、概ね。そもそもたぶん中学の時はプロットなんて、存在して、いない。今回はその時書いたの書きなおしただけですし、話の流れは変わってないですから。
11. これが書きたくてこの話を書きました、という部分はどういうものですか?
テイルとレイラがイチャイチャしてリィにいじられていればいい。
12. 一番こだわったところはどこですか?
テイルの心境かな?レイラの前では紳士な態度取ってるけど、相手によって結構荒くれた部分も出てきたりとか。まっすぐ育ってはいるけど実は素行はそんな良くなかったり、当たり前のことに興味を示したりとか。前はもっと優男でした。環境的にもっと荒くれててもいい気がしてきたけど孤児院の人頑張ったな。
13. 一番好きなキャラクターと、一番嫌いなキャラクターを、理由つきで教えてください。
一番好きなのはリィかな。チートは好きです。全ての元凶こいつなんだけどね(笑)なんだかんだ一番愛着があるので、やっぱ苛めたくなった結果です。元々この作品用のキャラじゃないのに無理やり絡めたくらいだし(なぜそれがキーパーソンになっている)。
一番嫌いなのはカルザスです。ここまで書いてて楽しくないキャラも珍しい。困ったことに愛着が全くないんですよ、コイツ。
14. 実際にいたら嬉しいキャラクターと、実際にいたら厭なキャラクターを教えてください。
いたら嬉しいのはテイルかな。一番平々凡々してて楽しめそう。
厭なのはリィかな(笑)しゃべり倒すようなキャラだからたぶん実際いたらうるさい。
15. この人にはこの言葉を言わせたかった!という台詞をキャラ別にどうぞ(実際に言わせていなくてもOK)。
大体言わせてますけど、一つずつチョイスするなら……
テイル「彼女が好き好んで誰かを傷つけるような人に見えるのか!?なんで信じてやらないんだ!!」
レイラ「それであなたが傷ついてたら意味が無いじゃない」
リィ「あたしのご主人様になってくれる?というか、勝手についてくね、マスター!」
リィベイラ「それが罪だったとしても、あの人を愛したことを後悔したことはありません」
カルザス「人がゴミのようだ!」(アウト)
16. この小説の登場人物たちを使って、別の話を書く予定はありますか?
うーん全員ではないけど、同一世界のネタならないことはないです。ゲストポジで成人したレイラが出るかもくらいで。そうした場合テイルとリィはどういう扱いにしようかとは思ってますが、どんな形であれ出さないのがベストだろうなと思ってます。
17. この小説の中でこの部分が一番会心の出来なのです! というシーン(か台詞)を抜粋してください。
うううむ……そもそも流れがあれだからなんとも言えんのですが、一日目夜のテイルとレイラの会話かな。初めて傷を治すところです。
18. この小説で取り上げたテーマやアイデアに、もう一度別の形で挑戦してみたいですか?
そもそものこれのテーマってと罪の償い方くらいしか思いつかないんですが(=死は罰にならない)。基本的にテーマよりキャラ中心の話作りですしね、私が書くのって。この世界観の妖精と人との関係に関しては上で言っていた同一世界の話でやってみたいところではありますね。何年先になることか全くわかりませんけどね!
19. 何か、これだけはしておきたい言い訳というのはありますか?(笑)
全ては中二心の産物だから……不自然なのも矛盾も全部それに尽きるから……。
20. 最後に一言どうぞ!
ここまで目を通してくださった皆様、質問を提供してくださった配布元様、ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

配布元:あとがき代わりに20の質問